脳神経外科について

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脳神経外科について

「脳のホームドクター」として専門性の高い診療をおこないます。

「脳神経外科」と聞くと特別な印象を持たれる方が多いかと思います。「専門性が高そう…」「なんか難しそう…」などの声をよく耳にします。

でも実は大変身近な症状や病気をあつかっているところです。頭痛・めまいなどの症状は多くの方が経験するものですし、動脈硬化や加齢に伴うもの忘れは生活習慣病の一つです。ここではそれら身近な「症状」や「病気」について簡単に説明していきます。

このような症状はございませんか?

頭痛

人口の4人に1人は頭痛に悩んでいると言われています。頭痛の原因はたくさんありますが「怖い頭痛」と「その他の頭痛」を見極めていくのが大切です。怖い頭痛とはくも膜下出血や外傷性血腫など緊急性の高い病気が原因の場合をいいます。その他の頭痛は肩こりや高血圧、不眠症、ストレスなど生活習慣が原因であることが多いです。

めまい

めまいも多くの方が悩んでいる症状のひとつです。めまいの多くは三半規管の障害が原因で起こりますが、まれに脳に原因がみつかることがあります。脳梗塞や脳腫瘍などです。また、ご高齢になると血圧を調節する能力が衰えて立ちくらみの様なめまいを起こすこともあります。

もの忘れ

最近関心が高まっているのがもの忘れです。もの忘れは年をとると誰にでも起こります。このもの忘れが年齢相応かそうでないかを評価することが大切です。逗子脳神経外科クリニックでは「頭の健康チェック」という簡便なテストで、もの忘れの程度を年齢ごとに評価しています。

脳卒中ってなに?

脳卒中は脳梗塞と脳出血をあわせた脳の血管の病気の総称です。脳卒中は予防が肝心ですが二回目以降の発作を起こさせないことも大切です。脳卒中に最も影響があるのは高血圧です!動脈硬化を進行させ、脳の老化も早めます。ご家庭で血圧を測る習慣をつけましょう。

脳卒中予備軍

色々なことが複雑に関係してドミノ倒しの様に進んでいった結果として脳卒中になることが多いです。以下に記した項目に該当する方は一度受診してご相談下さい。

  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 高コレステロール血症
  • 肥満
  • 喫煙
  • 不整脈

一般的に脳卒中は高齢者の病気だと思われています。しかし脳卒中のドミノ倒しも、元をたどれば40歳あたりで体重が増加することがスタートになります。その後、メタボリックシンドロームが高血圧や血糖値の上昇を引き起こし、やがて動脈硬化が進行します。最終的に脳の動脈が詰まったり破れたりすると脳卒中を発症します。